司法書士試験に合格するには、記述式(書式)対策が欠かせません。
では、具体的にどのような対策をすればよいのでしょうか?

記述式(書式)試験で求められているものは、
“2つ”あります。
一つは、
"過去に出題された、必須とも言える条文・先例の知識を正確に定着させること"(『内容面』の要求) です。
近年の出題傾向として、"事案の複雑化"が挙げられますが、どんな複雑な事案であっても、複数の「法律行為」と「事件」の組合せからできています。これらの「法律行為」、「事件」を解きほぐしてゆけば、そのほとんどが過去問で出題されている肢の一つずつにすぎないということがわかります。

もう一つは、
"申請書作成に関する作業を正確に行うこと"(『作業面』の要求)です。
申請書の作成、すなわち、書式の作成は、「登記記録の読み取り」に始まり、「実体関係の判断」、「条文・先例の適用」、「それらに対応する雛形の選択」などといった過程を経て行われます。これら一連の作業を正確に行うことも本試験において求められているといえます。

これらの本試験の要求に応えるための講座が、『書式攻略講座』です。
本講座は、大きく『基礎編』と『実戦編』とに分かれており、『基礎編』が"『内容面』の要求"に、『実戦編』が"『作業面』の要求"に、それぞれ対応しています。
『基礎編』では、インプット講座(入門講座・他校のものでも可)で扱われる「必須の条文・先例に関する知識」の定着に重点を置き、
また、『実戦編』では、『基礎編』で定着させた知識を使って本格的な演習を行い、訓練することで書式作成に必要な作業、特に「実体関係の判断」が的確にできるようにすることに重点を置きます。

このように、段階的に、しかも徹底してトレーニングを行うため、効率よく本試験レベルの問題に十分対応できる実力を養成することができます。
これが、本講座のねらいとするところです。




〔基礎編〕

『基礎編』
では、
まず、始めに択一過去問の演習を行います。
この演習により受講生の問題意識を喚起した上で、すかさず趣旨・背景に遡った解説を加えます。
受講生が「知りたい」と思っているうちに解説を加えるため、記憶に残りやすくなります。そして、その直後、関連する講師作成のオリジナル問題を解くことで、実際に「知識」を使ってみます。

このような、暗記ではなく理解に重点をおいた指導を行うので、「必須の条文・先例に関する知識」を、負担なく定着させることが可能になります。

〔実戦編〕

『実戦編』
では、
近時の出題傾向(事案の複雑化)を意識して作成した講師作成のオリジナル問題を使って演習を行うことがメインとなります。
演習を通じて、書式の作成に必要となる「登記記録の読み取り」、「実体関係の判断」、「条文・先例の適用場面」、「それらに対応する雛形の選択」などの作業に慣れてもらいます。

演習自体により作業自体のスピードが格段に上がるだけでなく、受講生の皆さんに実際に演習で問題をやってもらい、その後にすぐ講師が解説でやってみせることで、
"問題文はどのように読むのか?""問題のどういった部分に着目するのか?""どういう手順で作業をすればいいのか?"
といった疑問が解消され、書式問題の解法を体得することができます。

〔処方箋〕

以上のように本講座は、
『基礎編』『実戦編』を通じて効率よく段階的に、本試験レベルの実力を養成するものですから、
書式対策で効率のいい勉強方法を探している人
にオススメの講座といえます。

また、本講座の受講により、「何をどのように学習すればよいのか」が明らかになり、
いまだかつてないほど猛勉強しているのに、なかなか成績が上がらない人
にとっても勉強方法を軌道修正することができ、成績に結びついた学習ができるようになります。

さらに本講座、特に
『実戦編』の受講により、"問題文の着目すべきポイント"や"申請書の作成手順"といった書式問題の具体的な解法が習得できるので、
書式問題の事案を読むと、何をやっていいか分からずにパニックになってしまう人
にとっても、非常に有意義な講座といえます。

つまり・・・
(1) 一通りインプット講座(入門講座・他校のものでも可)を終えた方
(2) かなり勉強しているのに、なかなか成績が上がらないという方
(3) 記述式(書式)に苦手意識を持っている方
 に特に役立つ講座といえます。



Kさん(男性)の声

1.担当講師の印象
気さくな、魅力的な先生でした。
基本的な質問で「こんなことを聞いてもいいのかな?」と思えるようなことでも質問し易い雰囲気を作ってくれました。
たとえば、この項目を書く目的はなんですか?といったような質問です。

2.成果
基本的な記載事項の理解ができ、書式の書き方が分かりました。
そして、それを身につけるにはそれなりに別途自分自身での訓練が必要だということも分かりました。
当時は、択一の検討を始めたばかりで不登法の理解が万全というわけではありませんでした。
不登法は授業の復習としてテキストの見直しを中心にした勉強をしていました(択一は、民法、会社法に力点を置いていました)。
そういう状況で受講したところ、上記のような理解・認識に至ることができました。
択一から書式の演習という形式については、個別の小問については先生のお話で十分に理解できました。
でも、それが事案に含まれた形で提示されると、それを見出すのが難しいと感じました。これは今後の課題です。

3.今年の書式攻略を受ける方へひと言
より魅力を増して登場されると思います。期待していいですよ!




そろそろ、来年の本試験に向けて学習計画を立て、実践されていることと思います。
皆さんが実務に出たとき、何度も読んだ条文や先例などが当てはまる事案に度々ぶつかることになります。
その時、皆さんを一番助けてくれるのが、受験時代に培った知識です。
まさに受験中の学習は、『実務家への第一歩』と言えますから、しっかり学習してください。
とはいえ、日々の学習は、根気のいる作業ですから、時には辛くなったり、迷いが生じたりすることもあるでしょう。そんな時は、自分に限界を感じることなく講師を頼ってください。
皆さんと共に、合格までの道のりを歩んでいけたらと思っています。




※ 現在の書式攻略講座は、2008年度(2008年11月〜2009年5月)実施分を収録した通信科教材のみとなります。
  2008年度の書式攻略講座は基本事項を十分に押えた内容となっており、2009年の本試験において多数の論点につき的中しています。
  司法書士試験では基本論点の確実な習得が必要であることを考えると、
  昨年度の書式攻略講座は完成度が高いと言え、2010年の本試験へ向けた対策として劣ることはありません。
  先生からも、講義内容は来年度も十分通用する確かなものであるとのお墨付きを頂いています。

※ 教材のメディアは、DVD・iPod・MD・カセットの4種類からお選びください。
※ iPod教材は音声データ(MP3)をCD-ROMで送付致します(パソコンよりiPod等へ取り込む必要があります)。
※ 詳細は事務局までお問い合わせください。



[受講料](税込)

通学料 通信料
DVD
通信料
iPod・MD・カセット
両登記法一括セット
(全20回)
105,000円 126,000円 116,000円
不動産登記法
商業登記法
各単科(各10回)
57,500円 68,000円 63,000円



まず、"メール"または"電話"にて、@「ご希望の科目」、A「サンプルの送付先」をお知らせください。
メールの場合は、画面の上部にメールボタンがあります。ご利用ください。

すると、中法研から、振込先をご案内します。

次に、サンプル料1,000円(2科目ご希望の方は2,000円)を、指定した口座にお振込いただいた上、
ご入金いただいた旨、中法研までお知らせください。

入金を確認した上で、サンプル発送します(尚、メール便のため到着は発送から4日ほどかかります。)。

〈注〉お支払いただいたサンプル料は、講座を申し込まれた場合には、受講料に充当させていただきます。
 例:「不登法」のサンプルを申し込まれて、不登法の講座を申し込まれる場合
   →[書式攻略(不登法)受講料−1,000円]が受講料となります。
   「不登法」と「商登法」のサンプルを申し込まれて、不登法の講座を申し込まれる場合
   →[書式攻略(不登法)受講料−2,000円]が受講料となります。


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